あなたのチラシポスティングの教科書になればと42回に渡りチラシ集客コツ大全を作ってみました。
一番最初に伝えたことは取りあえず紙とペンを用意してとにかく書いてみる。
何を書いたらいいかわからないのなら、チラシの基本の型に沿ってチラシを作ってみる。
チラシを見た人に「私のことだ」と思わせ「こうなれます。」と宣言して、根拠を示し、「試してみようかな」と思ってもらうために集客商品をのせ「後で考えよう」と思った方に、そぐに行動してもらうために、煽りを入れて行動に促す。
「私のことだと」思ってもらうために、お客さんの気持ちを知る方法。リサーチの方法。タイプ別判断基準。を解説しました。
集客商品をどう使ったらいいのか、煽りの必要性のことも話しました。
コピーライティングは大切だけど、平均点のチラシを作ればポスティングの仕方次第で反応が取れる話もしました。
チラシを見た人に迷わせない仕掛け、ターゲットの絞り方のヒントもお伝えしました。
3つNOT(見ない信じない行動しない)の壁を超えるためにコピーライティングだけではなく、ポスティングでの超え方も解説しました。
人間の問題意識には4つの段階(オースの法則)があり、それぞれの攻略法を解説しました。
人間の欲求には5段階(マズローの欲求5段階説)チラシポスティングではどうすべきか解説しました。
モノやサービスが普及していくにも5つの層(イノベーター理論)がありその攻略法を解説しました。
頭の中あるものを全部書き出し、まとめる無料ツールを紹介しました。
人間の行動はすべて感情で決断しているので、感情を揺さぶる要素(GDTの法則)をチラシを使って解説しました。
チラシに使える型としてAIDAの法則、AIDMAの法則、ここから派生した型(AIDCA、AISAS,AISCEAS)PASONA法則、QUESTの法則を解説しました。
何度も読み返して理解してもらえれば、平均点以上のチラシは間違いなく作れるはずです。
平均点以上のチラシが作れれば、自分自身で、きっちり、細かく笑顔であいさつしながらポスティングできれば、あなたの業種の反響率の平均が、2000枚で1件程度なら、500枚で1件の反響は取れるようになれます。
一番最初に言ったことですが、
印刷する前に自信がないなら添削しますポスティングのアドバイスも致します。ポスティングして思ったような結果がでなければ、どのように修正すればいいのかお伝えします。
すべて初回無料でメールで対応します。
まずは紙とペンを用意して、下書きを書いてください。