美容室・サロン集客術

【美容サロン系チラシ集客術②】 チラシ作りのヒント

美容室鏡

美容サロン系チラシを使いお得感を出すコツ

女性が1回の美容室にかける時間は約100分

理想的には約20分短くしたいと思っているんだそうです。

20分短くなっても80分。あまり変わらない気もするのですが・・・

女心はよくわかりません。

さて時短を売りにした健康・美容系サービスの出店が拡大しているようです。

カラダファクトリーは腕や肩などの部分整体を30分3,000円 カーブスは1回30分の運動プログラムを提供 イレブンカットはヘアカットを20分程度で 1,575円

今回は「時短」をあなたの商売に置き換えられるかどうか考えてみましょう。

集客商品を決める

チラシを使った集客では集客商品をどうするか?で反応が違ってきます。

スーパーやドラッグストアなどでは目玉商品などを使います。

このやり方はスーパーや量販店または大手のやり方なので 同じ戦法をとっても中小や、まして個人商店ではきびしいと思います。

安いから来店しているだけで、ファンになってくれているわけではないですし、 価格競争をしていたら何時まで経っても利益がでません。

もう一つのやり方として

通常価格〇〇円のところ、初回限定〇〇円とか今なら〇〇が無料!とか

うまい具合に気に入ってもらえばいいのですが・・・

「今回2,980円でやってもらえたけど、次から5,000円というのは ちょっと高い気がする・・・」

最初に安く提供することで あなたのサービスの価値観が下がってしまうこともあります。

料金を下げても価値を下げない方法

そこで時短です。

通常60分 8,000円のコースがあるとします

これを初回限定 2,500円(15分)でチラシを作ります。

チラシでは「まずはお客さんに来てもらう。」のが最大の目的です。

来店してくれた方にのみ

5,000円コース 40分 (10分お得)

8,000円コース 60分 (2,000円お得)

を紹介する

5,000円コース、8,000円コースを選んでくれる人も出てきます。

もちろん2,500円を選ぶ方もいると思いますが

安売りをしていないので サービスに対する価値観が下がることは少ないと思います。

健康・美容系のご商売をされている方はぜひ考えてみて下さい。

美容サロン系 好かれるチラシと嫌われるチラシとは

チラシには嫌われるチラシと好かれるチラシがあることはご存知でしょうか?

もしかしたらあなたのチラシは嫌われるチラシになっているせいで反響がでないのかもしれません。

嫌われるチラシを配っても反響は期待できないってことは想像できると思います。嫌われるチラシとは?どんなチラシだと思いますか?

嫌われてしまうチラシとは?

ポスティングをしていると玄関付近やポストに

・セールスお断り
・訪問販売お断り
・チラシお断り

など貼ってある家はそこそこあります。

なんで貼っているかはお解りだと思いますが

「売り込まれるのが嫌だから」ですよね?

ポスティングでの売り込みは訪問販売や電話営業に比べれば
煩わしさは格段に少ないのですがそれでも

「売り込まれるのは好きじゃない。」「うっとうしい」
と思っている人は少なくないのです。

ポストに入っていたチラシは、必要か?必要じゃないか?を一瞬の判断で
よく見てもらえずゴミ箱行きか?保存するかを決めています。

パッと見た瞬間。金額が目に入ると

「売り込みね、いらないわ」となるケースは多いです。

この場合の思考の流れは

最初に金額に目が行く→何屋さん か確認。
→今すぐは必要ないと感じ→深く考えてもらえず ゴミ箱行き

毎日たくさんのチラシが入っているポストではこの作業をたった1秒位でしているとすると反響を出すのは大変です。

あなたのチラシは「売り込み色」が強いチラシ?

チラシを添削させてもらうとよくあるパターンとして
「メニュー表」にしか見えないチラシを作ってしまうケースは多いです。

美容室のチラシで例えると

カット 〇〇円
カラー 〇〇円
パーマ 〇〇円

という部分が一番目立ってしまっていたりします。

そうなると

他の美容室とどう違うのか?
この部分を知ってもらうことが一番大事なことなのに

その前に金額だけで判断されてしまいます。
これだと反響は期待できませんよね?

反響のでるチラシは「で、いくらなの?」

と思考するタイミングが大きく関わってきます。

私は、若いころ訪問販売を散々やってきたのですが、早い段階で「で、いくらなの?」とお客さんに言われてしまうと売れない確率は高くなります。

商品・サービスの内容を気に入ってもらえたと手応えを感じた時に「で、いくらなの?」と言われれば売れる確率は高くなります。

お客さんから「どうすればいいんですか?」なんて言われたらほぼ100%売れてしまいます(笑)

「で、いくらなの?」と、タイミングよく思考してもらうチラシを作ることができれば反響は上がります。

こんなことを言うと難しく考えてしまいそうなので

例として 美容室のチラシの場合なら

・メニュー表、料金表は小さく目立たたさず載せる。
・他との違いをアピール。

まずはこんな感じで作ってみて下さい。

たったこれだけで反響は違ってきます。

他との違いをうまくアピールできないなら知って得する情報、時短テクニックなどやお客さんに言われて「へぇ~」と思ったこと載せてみるなどしても良いと思います。

嫌われるチラシとは「売り込み色」が強いチラシのこと。

好かれるチラシとはお客にとって得する情報があるチラシのことです。

美容サロン系チラシ反響が下がる。やっていはいけない。やりがちなこと。

どうせ配るなら反響が出る方がいい。もちろん誰もがそう思っています。

しかし多くの人から反響をもらえるように考えて作ったチラシが逆に
反響を落とす原因になっている可能性があります。

「アレも出来ます。」「コレも得意です。」とできることをズラズラと載せてしまうことです。みなさんが作ったチラシを 添削させてもらう機会は多いのですが。けっこうこういった方は多いです。

きつい言い方をすると「メニュー表」にしか見えません。
メニュー表では反響はでません。
何かひとつに絞ってチラシを作りましょうとアドバイスしています。

もしかしたら

「何がいけないの?「」

「宣伝して知ってもらわなくてはしょがないでしょう!」

と思ったかもしれませんね?

あなたがもし買う気もない。今時点で興味もないことなのにメニュー表を渡され

「これどうですか?」
「すごくいいですよ!
「これなんかもあなたに合うと思いますよ」
「今ならおトクなので買いませんか?」

と言われたらどうでしょう?

絶対買わないですよね?

チラシであなたはこれと同じことをしています。

いやいや「もちろん興味が無い人がたくさんいるのはわかっている。でも中には興味がある人がいる。そんな人を集めるのがチラシの役目でしょ!」
と思ったかもしれませんね。

もちろんその通り なのですがメニュー表ではダメだということなんです。
「〇〇のことなら お任せ下さい。うちはなんでもできます!。」っとズラーっとできることを並べる。

「ふ~ん そうなんだ…」

「で?」

で終了ではないでしょうか?

色々できるなんてお客さんからしたら「どうでもいい」ことなんです。
お客さんが知りたいことは

「じゃあ私にとってどんなメリットがあるの?」ってことです。


そのためにやらなくてはいけないのが

・あなたの商品、サービスでできること。
・その商品、サービスでお客さんのメリットになることは何か?
・どんな人なら喜ばれるのか?

を考え

その人はどんな悩みを抱えているのか?を仮定して

・キャッチコピーを考える。

・その答えを載せる。※最初に考えた商品、サービス。

・本当かどうかの根拠、お客さんの声、事例などを載せる

・どんな人がやってるの? プロフィール、この仕事を始めるきっかけなど

・集客商品。儲かる商品ではなく、お客さんを集める商品。

・アクセス方法

こんな感じです。
あれこれたくさん載せるよりひとつに絞ったほうか
反響が出る可能性が高くなることが何となく伝わったでしょうか?

美容サロン系の方はチラシ集客に向いてる説

体癖ってご存知でしょうか?性格を10種類のタイプに分類しているのですが美容サロン系の業種の方ですごく多いタイプが4種に当たります。

一言で言うと 「おもてなし」タイプ 。

優しく、癒される感じのオーラがあります。

ただ自分からガンガン行くタイプではないので攻めの集客は苦手です。

そこでチラシ集客です。

世界観を出すのは得意なので雰囲気の良いチラシを作ることができます。

あとは知ってもらうだけ。認知度が上がれば、

「なんとなくいい感じがする。」とお客さんが吸い寄せられます。

できれば、自分自身でポスティングして笑顔であいさつをこころがければ、あいさつからでもあなたの「なんとなくいい人そう」が伝わります。

ただ「招かれざる客」も集まりやすいのでご注意ください。

4種テスト

1、他人のネガティブな感情に流される

2、普段は感情を表に出さないが、たまに爆発する。で、すぐ後悔する。

3、寂しそう。と言われることが多い。

4、物事をマイナスからみる傾向がある。

5、「目標は?」と言われるとちょっと困るが、やりたくないことは明確。

6、大声で笑ったりはあまりしない。喋る声は大きくない。

7、大勢でわいわいより、少人数での飲み会の方が好き。

8、旅行の計画は任せることが多い。

9、神経質まではいかないが、汚い物への嫌悪感は強い。

10、ストレスが溜まると食欲がなくなったり、お腹の調子が悪くなる。

どうでしたか?美容サロン系の方は本当に多いタイプです。

あなたも6個以上当たっているのではないでしょうか?

最後に

今までに400件以上のチラシの相談を受けてきたなかで、比較的すぐに、いい結果が出るのが美容サロン系の相談です。中にはコンスタントに50枚で1件の反響が取れている方もいらっしゃいます。

ポイントは

1、メニュー表ぽいチラシを配らないこと。

2、自分自身でポスティングすること。

3、お店での接客態度をポスティング中にもすること笑顔を心掛けること。

4、定期的に続けること。

あなたが4種タイプなら間違いなくこの4つを守るだけでチラシ集客はできるはずです。

ぜひ実践してください。

もっと細かいテクニックが必要でしたらご気軽に下記よりご相談ください。