チラシ集客のアイデア

【チラシ集客のアイデア⑬】たった一言で反応が変わる。

ジャストドゥイット

「たった一言」の言い回しで反響が変わる。

先日印刷会社から営業の電話がありました。「輪転も加工印刷までなんでも安くできます。」と※輪転機とは印刷用紙がトイレットペーパーのような形状をしていて10万部以上からの印刷だと安くできる。

弊社も以前は100万部を超えるような印刷の案件を何件か抱えていましたが、何十銭の世界なので(100万部で10銭違うと10万円差が出る)印刷するデータを変えなければ「どこが一番安く刷れるか」で勝負が決まります。

なので印刷会社の営業はこうなります。

営業マンがたくさん刷っているであろうチラシを見つけて営業電話する。⇒印刷枚数と現状の単価を聞く。⇒現状より安くできれば乗り換える。⇒さらに安くできる印刷会社が営業をかける。なので輪転機を回すような案件は直接印刷をしていない代理店は自然淘汰されることになります。

それと、デザインが絡まない小ロッドでの印刷はもう有名どころのネット印刷にはかないません。当社でも使うのはそこばっかりです。

営業電話でのたった一言

話を戻します。なので、「お願いするような案件はほぼない。ラフ案からデザインを頼む仕事はたまにあるかもしれない。」と言ったところ

通常営業マンが言ってくるのは「ご挨拶も兼ねて一度お邪魔してもよろしいですか?」です。

営業マンはアポイントを取るのが仕事なのですが、私の考えは「薄い見込み客は行くべきではない。」と思っています。近所ならまだしも東京からうちまで来るとなると、準備して行って帰ってくると、3~4時間潰れます。

薄い見込み客に半日も使ってしまってはダメですよね。なので断る準備は満タンだったのですが、その営業マンが言った一言

なんかあった時のために私の顔を思い出して欲しいので、お邪魔してもよろしいですか」でした。

「そおか、私に顔を思い出して欲しいのか、だったら顔を覚えなくてはいけないな。だったら来てもらってもいいかな?」と一瞬思いました。しかし残念ながら、現場で転送で電話を受けていたので断りました。

しかし「顔を思い出して欲しい。」が効いていたので、メールを送っておいてと私は言い。戻ってからメールをチェックし、ホームページを確認し、更にブログも書いている。恐らく、

印刷の案件があれば、彼のことを思い出し、連絡を入れることでしょう。

たった一言で100倍変わる?

「ご挨拶も兼ねて一度お邪魔してもよろしいですか?」と

「なんかあった時に私の顔を思い出して欲しいので、お邪魔してもよろしいですか?」

私みたいに考える人は少数意見かもしれませんが、たった一言付け加えるだけで、反応はかわってきます。

もしかしたら相当なさになるかもしれません。

もし仮に、10人に1人が私のように反応してくるなら、

100件かけたら10人。1000件かけたら100件。

営業成績は大きく変わるのではないでしょうか?

チラシでもたった一言。言い回しを変えるだけで、反響は大きく変わります。私と一緒に勉強していきましょう。

チラシで「たった一言」と言うとキャッチコピー

キャッチコピーが反響の7~8割を決める。なんて言う人もいます。
そうなことを言う人程、「えっそのコピーどうなの?」なんてことも少なくないですが。

キャチコピーを一言で語ると「私のことだ。」と思わせること。

より多くの人が「私のことだ。」と反応する言葉が良いキャッチコピーとなります。

反響が出やすいキャッチコピー3つのテーマ

あなたのキャッチコピーのヒントを3つ紹介します

テーマ①悩み

いちばん作りやすいテーマは悩みだと思います。

あなたが扱っている商品・サービスでできることは何でしょう?

生理的悩み セックス・食事・睡眠

安全上の悩み 病気・住まい・環境・健康

社会的悩み 人間関係・コンプレックス

見た目、外見の悩み やせたい・きれいになりたい・薄毛・平均値以上の維持

あなたが扱っている商品あなたが扱っているサービスがお客のどんな悩みを解決できるのか?考えてみて下さい。

例)○○でお悩みの方へ ●●で解決できます

テーマ② 不安

不安の場合は悩みよりテクニックが必要になります

悩みは顕在意識。不安は漠然とした潜在意識という感じになります。

潜在意識を刺激する。不安心理あおらなくてはいけません。

ガン保険を例にしてみると

今現在、日本人の死亡原因はもちろんコロナではなく、2人に1人はガンです。ただ、早期発見できれば、ほぼ治ります。しかし治療は高額になってしまいます。○○なら毎日飲むコーヒー1杯分で安心が買えます。

あなたはガンにならない自信がありますか?

それとも十分なお金がありますか?

例)

あなたは大丈夫? 間違いだらけの○○選び

○○で泣かない為の○○法

テーマ③ライバル

人と比べて自分はどうなんだろう?気にしてる人は多いですよね。
「私は人と比べられるのが大嫌い。」という方ほど、自分自身は人と比べる傾向があります。

私が若いときに訪問販売をしていた時にもテクニックとして使っていた部分です。

商品を購入する判断材料として事例を知りたがる人はたくさんいるので、クロージングする前段階で「あの人もこの人ももう使っている」「○○の中ではもう持っているのは当たり前」と植え付けたりします。

人並み以上が大好きな方は多いです。特に毎日のように顔を合わせる「ママ友だけには負けたくない。」と思っていますw

最近はかなり多角化してきましたが、当時はロレックスとビトンがとにかく人気が高かったです。

例)

知って得する○○の仕方○○の人はやっている○○法とは?

「たった一言」を絞り出すのがリサーチ

それともう一つ大事なことは情報収集。リサーチが兎に角大切です。

かみさんがつけていたテレビに漫才コンビのミルクボーイが出ていました。司会者の中山秀征をネタに漫才をしていました。ミルクボーイは型に沿った漫才を展開します。その型はM1グランプリで優勝している実績があります。型は間違っていない後はネタの良し悪しで面白くなるかどうかが決まります。

そのためにやらなくていけないことがリサーチです。中山秀征をどれだけリサーチできているかが面白くなるかどうかを決めます。世間は中山秀征はどう思っているのか?この部分をどれぐらいネタに入れられるかで、面白さが決まります。

普段から自然とリサーチする癖をつけることであなたのチラシの反響は大きく変わります。アンテナを張りっぱにしておいてください。

雑誌や電車の中刷り看板などチェックしましょう。通信販売のチラシなどは良くできています。売れてる商品、人気のサービスを自分の商品・サービスに置き換えてみるクセをつけましょう。