詐欺メールは年々「巧妙化」している。
あなたにも「ニセ総務省」からのメールは届きましたでしょうか?
コチラ

詐欺メールには見えないですよね。危うくクリックするところでした。
あなた以外なら引っかかる仕掛け
それと本日「謎の請求のメール」も届きました。
コチラ

私以外の人が見ていたら「なんだこれ?」となり、添付ファイルを開いていたかもしれません。
怖いですよね。
楽天もアマゾンも信用できない
楽天では買い物をしていないので「支払い情報が一致しません。」ときても「詐欺だ」とすぐわかるのですが、
Amazonでは買い物をしているので、詐欺か本物なのか判別がつかなかったりします。「判らないのでシカト」するしかないです。

他にも
問い合わせメールには毎日のように営業メールが来ます。
仮に興味を持ったとしても、リンクをクリックするのはちょっと怖かったりします。もうよくわからないメールには見向きもしない人は多いのかもしれません。
信用できる紙媒体広告
かたやコチラならどうでしょう。
新聞紙面に載っていた経済産業省の広告です。

100%信用できますよね。
これからの時代、紙媒体の方が信用性が高くなるのかもしれません。
さてチラシ広告の場合はどうでしょう?
どこにあるのかわからない、初めてみたチラシだとやはり反応は悪いかもしれません。
地域密着でどこにあるのかわかれば、「安心感」があります。
定期的にチラシをポスティングしていけば、「信用」されます。