塗装・リフォーム集客術

【塗装リフォーム集客術】初めて物語でチラシを作ろう

ドローン

リフォーム(屋根調査)チラシ

我が家では、宅配ボックス(郵便物も一緒)を昨日から置くことにしました。理由はバディ君(フレンチブルドッグ)が郵便物をボロボロにしてしまうことと、インターホンの調子も悪く、不在票が増えてきていることなのですが、何度か取り上げていた「私の家にポスティングしてもらえない問題」も解消したようです。早速チラシが入っていました。

ポスティングされてたチラシがコチラ

「屋根の調査をドローンでしましょう。」と言う内容です。

良くできたチラシです。人を屋根に乗せることのリスクを上手にまとめていました。要約すると

・屋根材は簡単に割れてしまう。・瓦屋さん以外(リフォームの営業マン・塗装職人)が屋根に乗ると「踏み割れ」を起こす可能性が高い。・屋根を確認するため、通常はしごを掛けるが、劣化した雨樋だとひびが入る。・悪質な営業マンが見てないところで屋根を踏み割り、「割れてましたよ。」と言う・勝手に屋根から落ちたら気まずい

なので「ドローンで調査すれば安心です。」ってことです。

ドローンでの屋根調査 今後、主流になってくるのかもしれません。

しかしながら、人口集中地区で飛ばすには許可がいるようです。
ちょっとググってみたのですが「ドローン許可」でも「屋根調査ドローン」でも検索すると業者ばっかり、知りたい内容にたどり着く前に疲れてしまいました。

なのでもしあなたがドローンに興味があるなら国土交通省に電話するのが手っ取り早いと思います。

ドローンチラシを考えてみた

さてあなたがドローン許可を晴れて取れたとします。

しかし残念ながら「ドローンを使えば、見積がバンバン取れる。」とまではいかないと思います。

なぜなら、「屋根がどんな状態か?はすごく知りたいけど、営業をかけられるの嫌だ」と思っています。

初めて会った信頼関係もできていない会社に仕事は頼めないんです。

信頼関係を得るためには、接触回数を増やし、知ってもらうこと。覚えてもらうこと。そのためにチラシを定期的にポスティングすることになるのですが「即効性を狙いたい」となると、私ならこんなチラシを作ります。

まずは屋根の調査リスクを伝える。そして「業界の闇の部分」を正すためやっとの思いでドローン許可を取った。

しかし、まだ完璧にはドローンを扱えていないのでご近所様限定で(練習がてら)「屋根の状態を一緒に見てみませんか?」と言う内容でチラシを作ってポスティングしてみてはいかがでしょう?

「初めて物語」は反響が取れます

ポイントは「近所であること。」「まだ初心者であること。」です。

近所で看板を掲げているならある程度信用できます。

プロやベテランではなく、初心者であることは「何か応援したくなる。」「なぜか好感が持てる。」だったり、何の根拠もありませんが「グイグイと営業はしてこないだろう」と勝手に思ってくれます。警戒心が一気に下がります。

初めて物語は反応が取れるし、契約にもなりやすいです。
今だから言える話ですが、30年前に外資系の保険会社でがん保険の飛び込み営業をしていた時は「私の初契約です。」って人は10人位いたはずです。

あなたも何か新しいことを始めたなら、

初めて物語(設備投資や資格の取得)はチラシでアピールしてください。

ただ単に「ドローンで調査します。見積は無料です。」より

確実に反響は出るはずです。