チラシ集客のアイデア

名脇役を演じよう【チラシ集客のアイデア⑳】

ピエロ

面白いストーリーには名脇役が欠かせない

最近ハマっている「僕のヒーローアカデミア」のセリフでまた一つ
良いのがありました。

「誰もが他人の人生の脇役であり、自分の人生の主役なんだ。」

私のお勧めのマインドセットの「主人公マインド」の話は何度かしたのですが、今回は「誰もが他人の人生の脇役。」という部分にスポットを当ててみたいと思います。

映画でも、ドラマでも漫画でも、小説でも、面白いモノは、主役以外に名脇役が欠かせません。

商売をしているということは、あなたは「お客さんの人生の脇役」になります。
脇役と言っても、記憶に残らない「店員A」で終わるか、何度も出てくる準レギュラーになるのか、大きな違いがありますね。

更には、お客さんの人生を変えるようなキーマン(重要な役)になるかもしれません。

店員Aにはなるな

店員Aで終わるか、準レギュラーになれるかの違いは何でしょう。
「また来たい。」「また頼みたい。」と思ってもらえるかどうかになります。

「また来たい。」と思ってもらうためにはどうすればいいのか
お客さんの想像を1%だけでも超えることです。よく聞く、顧客満足度では「また来たい」にはなりません。想像の範囲内を超えていないからです。

では、お客さんの想像を1%を超えるにはどうすればいいのか
サービスやプレゼントもいいのですが、利益が削られるかもしれません。
お金をかけないでやる方法は「素直に喜ぶ」です。

熱烈歓迎を体現する。

チラシポスティングで例えます。

一生懸命考えて作ったチラシを、汗水たらしてポスティングして、「チラシみたんですけど」とお客さんが来てくれた。

飛び上がりたいほど嬉しいはずです。素直に喜んでいいんです。いやむしろ飛び上がっちゃってください。「熱烈歓迎」をお客さんにわかるように伝えて下さい。

お客さんからしても熱烈歓迎されていると感じたら、「悪い気はしません。」少なくても同業他社より好印象を与えられます。

名脇役になる。

そしてお客さんが「感じが良かったから」ともう一度来店してもらった時が更に重要です。これができないと、準レギュラーから店員Aに格下げになります。

何をしなければならないかと言うと「お客さんを覚えておくこと」です。
お客さんからすれば、あれだけ喜んでくれたのだから「私のことを覚えているはず。」と勝手に思っています。

それをあなたが「見たことある感じだけど、誰だっけ?」というような態度を取ってしまえば、次はないです。

仕事終わりに必ずどんな会話をしたのか、思い出しながらメモを取ってください。

お店側に「私のことを認知してもらっている。」あなた自身に当てはめても嬉しいことのはずです。2回目に行った時に覚えていてくれたとなれば、「私のことを特別な存在と思ってくれている」となります。

「誰もが他人の人生の脇役であり、自分の人生の主役なんだ。」

自分の人生の主役を演じながら、お客さんの人生の名脇役になってください。

あなたがしてもらえれば嬉しいこと。をやれば、1%は超えられるはずです。